第二回 行列の出来る塗り替え相談室
第2回 「行列のできる塗り替え相談室」10:30~ 放送分
大塚さん:
さあみなさんご機嫌いかがでしょうか?
行列の出来る塗り替え相談室 パーソナリティーの大塚明子と株式会社ジェイエスシー代表取締役社長の大町武司さんです。
大町さん今日も宜しくお願いします。
大町:
はい。よろしくお願いいたします。
大塚さん:
この番組は毎月第二水曜日のこの時間午前10:30~お届けします。
大町:
さて、行列の出来る塗り替え相談室では、ほとんどの業者が真面目に営業している中、一部の業者が詐欺まがいの行為を行い、枚方など北河内地域でも被害が出ていることから放送を通して塗装の優良業者の見極め方ですとか外壁塗装の時期と目安、また、最新の塗料の事などリスナーの皆様が知って得するお話はもちろん子の塗装業界のイメージ向上につながるよう頑張ってお伝えしていきたいと思います。
大塚さん:
はい。というわけで前回から、今日が二回目となりましてちょっと塗装とはというところから入りまして、まだまだ私も素人ですので、今日のいろいろと教えて頂きたいなと思います。
大町:
分かりました
大塚さん:
リスナーの皆様も私と同様、塗装あんまり知らんなっていう方も多いと思いますのできょうも15分間宜しくお願いします。
大町:
よろしくお願いします。
大塚さん:
さあ時刻は10:37という事なんですが、ここからは大町さんとね、素敵な時間を過ごしていこうと思っておりますが、大町さんゴールデンウィークありましたけどどうでしたか?
大町:
あのー一日だけ休みを取りまして、そのほかっていうのはありがたい事にお見積もりの依頼が多くてですね、走り回っておりました。
大塚さん:
お忙しかったんですね
大町:
そうですね
大塚さん:
確か5月に勉強会があるっておっしゃっていましたが
大町:
3日の勉強会有難いことにほぼ満席で、有難いことに皆さんが見積もりをお願いしたいと言ってくれてですね、今もなお忙しい状態が続いております。
大塚さん:
じゃあもう体を休めている時間がなかなかなさそうな
大町:
あの、うまい事さぼりますんで大丈夫です(笑)
大塚さん:
それは言って大丈夫なんですか?
大町:
大丈夫です。
大塚さん:
さぼりますっていうのはどうだろう。
休めますですね体をね
大町:
そうですね
あのお客さん、僕よくお風呂屋さんに行くんですけど、隣で頭洗ってるのがお客さんってこともよくあるんです。たぶんばれますんで(笑)
大塚さん:
大町さん頭洗ってはるわーみたいな感じですね。
大町:
夜船でお客さんと会話してて、挨拶してきたのもお客さんってことも
これはもう普通に多くなってきましたね。
大塚さん:
いい営業の仕方ですね。
大町:
どうなのか(笑)
僕の気の抜けた顔を見に来るにはお風呂屋さんで(笑)
大塚さん:
オンとオフを見ることができるという事でしょうかね?
大町:
はい。
まあ普段からオフみたいな顔はしていますけど(笑)
大塚さん:
でもお仕事はね、真面目にやっているという事で。
評判なわけですが。
大町:
ありがとうございます。
大塚さん:
あの前回ねこのラジオを聞いていただいて、じゃあ聞いてみようかという事でメールもいただいておりまして、ご紹介させていただきたいのですが、ポケモン母ちゃんからいただいておりまして、「前回の放送たのしくきかせていただきました。私の家は築11年でそろそろ塗り替えの時期だと考えています。プロから見たお勧めの塗料があれば教えて下さい」と頂いておりますが、どんな塗料とかありますか?
大町:
そうですね、まずは外壁の壁の状態とか、立地条件とかで変わってくるんで一概には言えないのですが、例えば、日新産業というところから出ている「ガイナ」という塗料ですね。「ガイナ」という塗料はですね塗る断熱材だと思ってください。
冬はまあ断熱材ですんであたたくなって夏場は涼しくなるっていう効果があるんですよ。
JAXAというロケットを打ち上げている機関があるんですけども、そこのロケットの先端の白い部分がフェアリングっていう部分なのですが、そこに断熱材が施されてるんですね。実際に宇宙の情報とかを持ち帰る為のコンピューターを大気圏の熱から守る為に断熱材が使われてるんです。
大塚さん:
そうですね。いりますよね。
あんまり考えたこと無かったけど、確かに。
大町:
そうなんですよ。その技術を応用して民間転用したのが日新産業の「ガイナ」なんですよ。
後ですね、遮熱塗料っていうのが今主流になってて結構夏場屋根に遮熱塗料塗りたいっていうお客様が多いんですけども、遮熱っていうのは限界があるんですよ。赤外線を跳ね返すことなんですが、跳ね返しきれなかった熱を排熱と言って冷ましてしまう、そういう塗料もありましてそれやったら「アドグリーンコート」っていう塗料もお勧めです。
大塚さん:
さっきあの遮熱と排熱っておっしゃいましたよね?
大町:
分かりにくいですよね。
大塚さん:
中々ね。
大町:
要はですね、スマートフォンとかが急に熱くなるのは、あれは基盤がある一定の熱を持ってしまうと壊れるからなんですよ。それを守ってるのが、正確に言うとちょっとややこしいのですが、0.5ミクロンのセラミックの球体なんですよ。それが実は中に入っていてですね、熱をバット放熱するという、その放熱してしまう素材を塗料にしてしまおうってのが「アドグリーンコート」なんです。
大塚さん:
あ~なるほどね。言ってること分かるのにちょっと時間がかかりそうですね。
大町:
そうですね。要は夏快適に過ごすために、カラーベストって屋根が多いんですけど、その屋根の下の階、例えば二階建てやったら二階、三階建てやったら三階がサウナ状態になっちゃうんですよ。
大塚さん:
なるなる。
大町:
なりますよね。
大塚さん:
家それです。
大町:
あ~そうですか。
その上に熱を貯めることを出来ない素材が乗ってしまえば夏場の温度跳ね返しちゃうわけですよ。
大塚さん:
いいですね。
大町:
それで冷暖房費がかなり節約できると。
大塚さん:
そうだと思います。それはほんとに困っている人からすればほんとにありがたい塗料になりますね。
大町:
物凄い喜ばれるんですよ。まあ環境貢献にもそれは繋がることだと思って僕らも積極的にそれの販売はお勧めしてるんです。
大塚さん:
それは普通に私が買いに行って私が塗っても大丈夫なんですか?
大町:
いやいや、まず買えないんですね。
大塚さん:
あーダメなんだ!
大町:
そうなんですよ、例えばまあ決まってる、「ガイナ」という先ほど言うたのは、提携施工店ていうメーカーから指定を受けてる会社やったら買う事が出来て施工が出来ると、後「アドグリーン」というのは、認定施工店っていう制度がありまして、それでないとその塗料は買えないという事なんですね。
大塚さん:
祖語く細かく区切られていますよね。
大町:
そうなんです。
大塚さん:
そしたら私達ってどういう風に探せばいいのですか?
大町:
そうですね。まずあのガイナとかアドグリーンコートとかこれをですね、ネットで入れてもらうと、そのメーカーのオフィシャルサイトが出てきます。
大塚さん:
ああーあんまり考えたことが無かったです。
大町:
そうですよね。
あのまあ塗装店にお勧めしてもらってからそれで調べるってのも手かもしれませんが、そこにどういう会社が提携してますよっていうのが乗ってるんですよね。そういうところを見てもらうのがいいかなって思います。
大塚さん:
はい、任せてしまえばもう何でもやってくれるのかなって
大町:
そう思っちゃいますよね。
大塚さん:
思いますよね。
大町:
それによってまあ例えば、あんたに任せるしかないからね、私ら素人だからね。こういうことを言われる方が多いんですが、その方が狙われてる、被害にあわれているっていう現実がある以上、やはり少し勉強していただけたらなっていう気持ちは大いにあるんです。
大塚さん:
あの、予算が100万円なので100万円の中で入るようにやっといてっていうのが普通かなって思います。
大町:
例えばそれを、利益を10万円いただいて90万円分全て工事に注いでくれる方やったらいいんですけども、50万円の工事を50万円の利益がもらえるぞって思っちゃったらですね、相手によってはそうします。それだけじゃなくてその会社の元請けさん、孫請けとか下請けとかいろいろありますんで、そういったところで中間マージンっていうのが多いにかかってきちゃうんですね。それの率がどれくらいかで実際の工事にかかってる費用は100万円のうちの何%を占めるんだろうと。
大塚さん:
いやー怖いですね
大町:
怖いですよね
大塚さん:
ちょっとジェイエスシーさん大丈夫ですか?
大町:
もちろんです。職人に直接頼める塗装店というのはですね、中間マージンがかからないっていう意味を分かってもらおうと付けさせてもらったキャッチフレーズなんですよ。
大塚さん:
なるほどー
そこにちゃんと愛は込められていたんですね。
大町:
業界の事を知れば知るほどこんなとこ、まあ窓口は沢山あるんです。大手のまあっどことは言いませんけど、各例えばその店舗さんに塗装職人さんがいる店舗かどうかを考えてほしいんですよ。
大塚さん:
考えたことが無い。
大町:
例えば大手スーパーマーケット、どことは言いません大手スーパーマーケットは工事を請けれます。じゃあそのスーパーマーケットに職人がいるかどうかいないと。後電気屋さん、大手の家電量販店もリフォームの受付よくやってますけども、、
大塚さん:
聞きますね。
大町:
そこに塗装職人とか電気工事屋さんとかが実際に社員でいると思いますかってことなんですよね。
大塚さん:
そうですね。そう考えたら違う人が来ますよね。
大町:
そうなんですよ。それが安心感かもしれませんが、そこの会社の、マージンを取って下請けの会社に流すシステムっていうのが日本では当たり前だと思うんですよ。
大塚さん:
そうですね、それはもうそういうものだと認識してました。
大町:
僕正直かなり貧乏性でして、もったいないという事に対して同じ意見の人が多いと思いましてやってるんですが、実際多いんです。少しでも賢くお金を使いたい、無駄な経費は押さえたい、こう思っている人は沢山いるんです。
大塚さん:
そうですよね。それが安く仕上げる。安く仕上げてくれる会社に頼めば、ちゃんと節約して賢くでいたって思いがちですよね。
大町:
そうなんです。それで小さい所やから不安だってこともあって国家試験とかもたくさん取っていくというような仕組みの会社をやっているという事なんですよ。
大塚さん:
なんか前回もね、これするのにこの資格がいる、これするのにこの資格がいるっていう沢山資格を教えて頂きましたけどそんなのね。
大町:
そうなんです。残念ながらそれが無くても、資格が無くても無許可でも、塗装工事をすることに対して、罪にならないんです。だからこそ誰でもできる。
大塚さん:
え~
大町:
例えば大塚さんが私職人ですって言ってやっても罪にならないんです。
大塚さん:
じゃあへたくそな塗り加減でも、この人へたくそな職人さんなんだなっていう認識になりますよね。
大町:
そういう事なんですよ。まあへたくそとかうまいとか分からないと思うんで、国家試験の一級建築塗装技能士を取っていくというのが、お客さんの安心のためにもいいかなって思って取っていかしてるんですね。
大塚さん:
私自分の家の柱をペンキで塗ったことがあるんですけど、
大町:
凄いですね。
大塚さん:
最初はまだらでもだんだん上手になっていくんであの似非職人さん出来るかも知れないです。
大町:
行けます(笑)でもあんまり…
大塚さん:
なりません。そんなしんどいことわざわざしないんで大丈夫なんですが。
昔ね私行けるんちゃう?って調子に乗りかけたことがあるんですけども。
外にいい塗料とかはありますでしょうか?_
大町:
ありますあります。沢山あるんですけどその一つとしましては、TOTOさん。トイレで有名だと思うんですけど、「ハイドロテクト」という塗料があるんですけど。
大塚さん:
聞いたことあります。
大町:
聞いたことありますか。それは光触媒というセルフクリーニングというて自分で勝手に綺麗になる塗料なんですよ。
大塚さん:
それは私大好きです。勝手にしてくれるのは
大町:
大好きですか?勝手にもう何もしなくても
大塚さん:
ありがとうございます。って感じですよね。
大町:
ペンで落書きしちゃったと壁に、太陽の光が当たれば消えるんです。
大塚さん:
それ知ってます。
大町:
知ってますか。
大塚さん:
お家見学のテレビを見ていたら、熱で勝手に汚れが落ちるんですって自慢してました。
大町:
そうですね。ありますあります!
大塚さん:
あれ良いですよね。
大町:
そうです。後汚れがついても、ふつうは外壁の汚れの上に雨水ってぴゅーって行くんですけど、この塗料だけは外壁と汚れの間にワザと水が行くんですよ。
大塚さん:
優しいー
大町:
これ親水性と言って、そして水が流れると同時に汚れも落ちちゃうんです。
大塚さん:
すごーい
大町:
だからずっときれいなんですよ。
大塚さん:
有難いですね。なんか10年ぐらいしたら家も汚れてきますもんね。
大町:
そうなんですよ。
例えばあこがれは白い家だと、しかし汚れの事を気にして白い家にすると。良いんです白い家で。白い家が汚れないというこういう塗装もあるんですよ。
大塚さん:
そうなんですってポケモン母ちゃん。築11年でそろそろ塗装の時期っていう事でね。おっしゃっているので確かにそれだと便利ですね。なんか知識を蓄えておくと選べますもんね。選択肢が広がっていいかなと思いますが。
大町:
そうですね。まあお家の状態によっては塗料の特徴だけじゃなくて、建物によってはこれの塗料じゃなくてこっちの塗料がお勧めです。っていうのが何百種類ってありますんで。
大塚さん:
あ~じゃあその中から選び出すっていうのは難しいから、ジェイエスシーさんとかに聞いたらそのお家に適した塗料を教えてくれたりとかするんですか?
大町:
そうですそうです。やっぱライフスタイル、壁だけの話じゃなくて、僕もそうなんですが、普段は一お父さんなんですね。
大塚さん:
はい。
大町:
やっぱりあの一つの家庭で考えると、子供さんとか、たとえばあの進学があるとか、そんなことを一番に頭に置いて子供中心の生活になっているとか。
大塚さん:
なりますね。
大町:
例えばあの、介護されてる方もいると思います。その家の事情とかにもよると思いますんで、ただただ高いのをやればいいという事でもなくて、その家に応じた、ライフスタイルに応じた、計画性をちゃんと立てた、そういった塗装をお勧めするようにはしています。
大塚さん:
じゃあ魔法の塗料をいろいろと教えて頂けるという分けですね。
大町:
そうですね。
あの色々ありますんで。見た目の事、機能の事、断熱とか遮熱とか、光熱費を安くする塗装。いろんな塗装があって、なんやったら空気室の改善をする塗料とか。
大塚さん:
へーじゃあ塗料の事とかもジェイエスシーさんのホームページを見たらありますか?
大町:
もういっぱい書いてます。お勧め塗料という事で。まあ一部ですけども。
大塚さん:
まあ安いのをね、ついつい塗ってしまうという方も多いと思うんですけども
大町:
あのー足場とかあるじゃないですか。30年間というプランで10年に1回足場を組むならば、15年もつ塗装にしといたなら2回で済むんですね。安い塗装も高い塗装も足場代は一緒なんですよね。例えば高圧洗浄の費用の一緒です、シートかける費用も一緒です。ビニールかける費用も一緒です。3回かけずに出来るだけそれを少なくすると、ランニングコストが安くなるんじゃないかと思いますね。
大塚さん:
なるほどね。それもジェイエスシーさんのホームページをみたら?
大町:
ある程度は分かると思います。
大塚さん:
分かる。
ですね。あのーどうやって?
カタカナ?漢字か?どうやって検索したら?
大町:
そうですね。
あのジェイエスシーは「ジェイ」「ジェー」じゃなくて「ジェイエスシー」とカタカナで!
大塚さん:
カタカナで検索。
大町:
そうなんですよ、あのー英語で「JSC」と入れてしまうとですね。ほとんどジュニアサッカークラブの情報になります。
大塚さん:
全然違ってきますね。
大町:
全然違います。
大塚さん:
有れへんやんってことになりますし「ジェーエスシー」でもなく「ジェイエスシー」
大町:
「ジェイエスシー」ですね。
大塚さん:
「ジェイエスシー」で検索すると。
やっぱりあの外壁塗装と言いますと大変な金額がかかってくると思いますしね。
大町:
そうですね。
大塚さん:
失敗したくないなーと思いますけども
大町:
そうです。はい。
大塚さん:
あのーいろいろ聞かせてね、頂いていますが。簡単にキュッとして頂いて教えてもらえるものってどうですかね?
大町:
えっとですねー、あのー見極め方ですね。
まあ例えば契約を急がせる会社、これはもう怪しいですね。
大塚さん:
怪しいですか?
大町:
怪しいです。もうじっくり考えるべきなんですよ。安い買い物ではないで済んんで。勢いで決める事では無いんですが、契約を急がせてるには理由があると思います。例えばですが、他と比べられると字本の所が高すぎることがばれる。あとは、あまり良く無い塗料なのに、ほかの会社にこれ良く無いですよって言われちゃうんで、いい塗料だと今信じてくれてる目の前で契約してくれたら。こんななんかね、良く無い考えがあるかも知れません。
大塚さん:
促されるとやっぱり契約しちゃいますよね?
大町:
しちゃいますね。
大塚さん:
いいんかって思ってね。
大町:
はい。それで手抜き工事が多いっていうのが現実ですから、じっくり考えて、石橋をたたくっていうのはみなさんにぜひお願いしたいんです。そして、見積りは必ず3社以上取ってほしいです。
大塚さん:
聞きましたか?3社以上見積もりを取ってじっくり考える。
大町:
そうです。はい。
大塚さん:
はい。ありがとうございます。勉強になりました。
大塚さん:
さああっという間にね、時間がたってきました。二回目の放送がもうね、終わろうという事なんですけど、いかがだったでしょうか?
大町:
いやーまだまだ緊張しました。
大塚さん:
来月はね3回目になりますけど、3回目は何か、どんなお話をしてもらえるんでしょうか?
大町:
そうですね。あの6月という事もあり、梅雨の時期になると思うんです。そして、私たち所属している雨漏り119という全国組織の雨漏りを止める組織があるんですが、私そこの寝屋川店として生意気にも関西長としてですね、関西の雨漏りを最終、最後の砦として止めております。それでですね、ちょっとその協会の会長にですね広島に本部があるんですが、来てもらおうという事で、119の会長にちょっとゲストで呼んでおります。
大塚さん:
お二方来られるということですね?
大町:
はい。そうです。
大塚さん:
ちょっとドキドキしますね。
6月にも勉強会とかはないんですか?
大町:
あります。6月3日土曜日、ラポール枚方2階集会室の方でまた勉強会の方開催させていただきます。
大塚さん:
予約が必要ですよね?
大町:
そうです。そうなんですよ。お手数ですが予約番号が 0120919170 予約の方していただいてから、まあホームページの方に詳しくのしてますんで、またそちらをご覧いただければと思います。
大塚さん:
はい、ありがとうございます。ミサなんも是非勉強会も行ってくださいね。