管理者様へ 資産価値を高め入居者を増やすお手伝い
塗り替えは集客率を上げるチャンスです‼
近年は入居者がアパートやマンションに高いクオリティーを求めています。
空室対策の第一歩は『この建物に住みたい!』と思っていただく事です。
はっきり申し上げればシミやヒビで汚れている建物では賃料も上げられませんし、空室も埋まりません・・・。
新たな入居者のニーズと時代の変化に対応した外装が建物の競争力を大幅にアップさせます!
ジェイエスシーでは、外壁・屋根塗装、屋上防水工事や内装工事など幅広く承っております。
どうぞ、若い感性と古き良き手作業を兼ね揃えた1級建築塗装技能士の集まりのジェイエスシーにお任せください。
もちろん相見積りや総会等でのプレゼンテーションも喜んで参加します。宜しくお願いします。
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マンション・集合住宅の施工事例
建物にこんな症状が出ていたらお問い合わせください!
マンションや集合住宅は計画的に修繕をしていくことが必要です。建物を保護するという観点においては、今現在で建物に劣化が発生していないかどうかを見ていくことが重要です。
もし、修繕計画はあと数年後に考えている方でも以下のような症状が出ていたら早めにメンテナンスを検討されてください。
■雨漏りによるシミがある
建物内部にまで水が浸入してしまっている場合、壁内部の断熱材や柱の腐食が進んでいる可能性があります。
■コンクリートの剥離(コンクリートが剥がれて落ちてきている箇所)がある
鉄筋コンクリート住宅の場合、劣化が進行すると、コンクリートの剥落が発生します。コンクリートの剥落は、建物内部に入り込んだ水分が鉄筋を腐食した結果、鉄筋が膨張することで起こっています。
剥落が見られる場合、外壁の劣化はかなり進行している証。すぐに補修する必要があります。また天井のコンクリートが剥落している場合、下を歩いている居住者の頭上に落下する(滑落)可能性があるので特に注意が必要です。
その他にも、補修の検討が必要な劣化症状には以下のようなものがあります。
■0.3mm以上のひび割れ ■色褪せ
■チョーキング(触ると、白い粉が付着する状態) ■塗膜の剥がれ
■カビ・苔・藻 ■シーリング(コーキング)の割れ
■鉄部の劣化
鉄部塗装が劣化してくると、鉄という素材ゆえに一気に素材が劣化してしまい、錆が発生して鉄部自体の腐食が激しくなってしまい、ゆくゆくは使い物にならない状態となってしまいます。
これらの症状が出ていたら早めにメンテナンスが必要です。
ジェイエスシーでは、住宅性能評価士の資格を持った住宅の専門家が建物を無料で診断します。
管理会社にすべておまかせで大丈夫ですか?
一般的に外装を含む建物の大規模メンテナンスを計画する場合はとりあえず管理会社さんにご相談されると思います、
総合的な管理業務を費用をかけて業務として依頼している訳ですから当然です。
しかしそこでよく考えてなければならないのは、管理会社さんがその建物の総合的なメンテナンスをする技術や知識があるのかという事です。
専門ではないので知り合いのリフォーム店や工事会社にそっくり見積もり依頼して工事も丸投げをすることがほとんどです。
自社施工で無駄な経費を削減
管理会社さんが直接工事をせず、ほかの業者に頼むという事は、中間マージンが発生するという事です。
ジェイエスシーでは、現地調査から施工完了までの塗装作業を自社の職人で行います。 (ほんの一部の作業は古い付き合いの協力業者が行う場合もあります) 中間マージンが発生しないので、本来必要な材料費と人件費のみの適正価格で、施工費用を安く抑えることができます!
建物や立地に合った塗料を選びましょう


外壁・屋根塗装の劣化状態や素材によって最適な塗料は変わってきます。高ければ高いほどいい塗料というわけではありません。
カビが発生しているのであれば防カビ性のあるものがいいですし、夏、屋根の蓄熱で暑くてたまらない!どうにかしたい!というなら遮熱・断熱効果の高いもの選ぶことが大切です。
遮熱・断熱効果を高める省エネ塗料を使えば夏の暑さ軽減や冬の寒さ対策が出来ます。
節電効果をアピールして入居率をグッとあげましょう‼