目地(ワーキングジョイント)の補修 目地打ち替え 目地の増し打ち

寝屋川市、枚方市、交野市を中心に外壁塗装工事、雨漏り調査、

 

雨漏り修理を専門として活動している株式会社ジェイエスシーの大町です。

 

本日は新築住宅の7割を占めるサイディング住宅やその次に多いALCボード

 

の家の塗装工事に欠かせないコーキングの打ち替えについて書きます。

 

これから塗装工事をする予定の人に是非読んでもらえたら良いなぁ~と思い書かせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず他の4件の会社との相見積もりでした。

 

提案が他社2件は目地の交換ではなくて、増し打ちでの提案でした。

 

施主様はこの物件を中古で購入されていたのですが

 

売りに出る1年前に塗装工事が済んでいました。

 

その塗装工事からたった3年でなぜ塗装工事が必要なのか?

 

これはプロならもう分かっていると思いますが、

 

不動産会社が少しでも高く売りたいので

 

見た目をよくする塗装工事をしていたのです。

 

見た目をよくする工事は長持ちしません。

 

こういう事はよくある事です。

 

これから住まれるお客様の本音は2つある事が多いです。

 

まず長持ちする事。

 

そして安くすむ事。

 

このニーズに応えるには矛盾が生まれます。

 

まず長持ち=キッチリとした工事で長持ちする塗料を選ぶ=金額が高くなる

 

安く済む=手抜き工事=持ち年数は短くなる。

 

皆さんも聞いた事があると思うのですが、やはり【下地が大事】です。

 

サイディングの目地はなぜ増し打ちではなく打ち替えが必要なのか?

 

簡単な答えは長持ちしないからです。

 

コーキングの持ち年数は厚みを付ける事が前提で決まります。

 

薄く塗ったコーキングは耐久テストすら存在しません。

 

窓周りは増し打ちで大丈夫です。

 

こんな事をいう業者はめちゃくちゃ多いですが嘘ですので信じないようにしてください。

 

カッターを入れて引っ張ると

 

簡単に取れます。

 

ここで大事なのが

 

サイディングの両面にシールカスが残っているという事です。

 

密着性を上げるためにプライマーという接着剤を塗るのですが

 

古いコーキングの上は密着性が弱いのでコーキングを

 

取った後はカスをカッターで綺麗に取り除く事が重要です。

 

このプライマーの塗布は2回に分けて塗る事がコツです。

 

時間はかかりますが右面、そして左面と2回に分けて塗るのです。

 

なぜ1回ではダメなのか?

 

答えは簡単で左右の両面にしっかりとプライマー

 

が均一に塗れないからです。

 

皆様も自分の家の目地を見てください。

 

こんな風になってませんか?

この割れ方は破断と言いまして

 

左側にプライマーがしっかり付いていて、

 

右側のみ剥がれる。

 

おそらく右利きの職人が1回だけプライマーを塗布したと思われます。

 

※右利きの人が刷毛を持つと左に傾き左にはプライマーが付くのです。

 

次にこの破断はなぜ起きるのか?

 

答えはプライマーの1回塗布で左右につくように

 

気を配ったのだと思われます。

 

しかし出来ているようで出来ていないのです。

 

だからジェイエスシーでは左右に1回づつ塗布するのです。

 

ただ使う刷毛の種類とサイディングの目地の幅が丁度良い感じの時は

 

1回でもバッチリ塗れる特例はあります。

 

その後にシーリング(コーキング)を

 

打っていきます。

 

このコーキングの選定にも拘りがあります。

 

 

 

シャープ化学工業株式会社様より引用

 

 

 

 

 

 

 

こんなの見ても種類が多すぎて訳がわからないですよね(笑)

 

専門的に分かりやすく言うと

 

コーキングの種類は大きく分けると次の4つ

 

①湿気硬化型=空気中の水分と反応して硬化する。

 

最もポピュラーなタイプ

 

②乾燥硬化型=溶剤や水が揮発乾燥することにより硬化する。

 

アクリル系とブチル系が代表

 

③非硬化型=表面に酸化皮膜を形成する(内部は硬化しない)

 

マスティックタイプとも言う。 油性コーキング

 

④混合反応硬化型=主剤と硬化剤を混ぜ合わせ、化学反応によって硬化する。

 

コーキングの専門家が使う業務用

 

失礼しました。余計に難しいですよね。

 

ではすごく簡単に説明しますと

 

後から塗装が出来るコーキングと出来ないコーキングがあります。

 

そして可塑剤(物質を柔らかくする素材)が塗装しても最表面まで登ってきて

 

汚れが付きやすくなるもの【ブリード現象】を使わない。必ずNB【ノンブリード】を使う。

 

そしてモジュラス


※ゴム弾性を有する材料の物理試験において

 

ダンベル状の試験片に特定の伸びを与えた時の引張り応力をいう。

 

難しいですね(;’∀’)

 

結論!ジェイエスシーは基本低モジュラスを推奨しています。

 

しっかりと押さえつけて

 

テープをはがして

 

乾燥させます。

 

 

 

この乾燥時間を無理やり短縮する業者もありますので

 

使用する材料の名前と乾燥時間もしっかりと確認すると失敗は減ります。

 

乾燥時間の長いコーキングは季節にもよりますが1週間あけないといけないものもあります。

 

サッシ横も取り除きます。

 

 

 

 

 

 

 

マスキングテープを貼り

 

プライマーを塗布します。

 

 

 

 

 

コーキングをしっかりと厚みをつけて充填します。

 

 

 

 

 

 

 

押さえたらマスキングテープを剥がします。

 

 

 

 

 

 

 

この物件は目地の青いテープ(ボンドブレイカー)がしっかり残っていた為

 

ボンドブレイカーのテープの補充はほぼ入れずに工事が出来ました。

 

さて聞いたことはありますでしょうか?

 

2面接着と3面接着

 

その2面接着がいい場合と3面接着がいい場合があります。

 

 

だから2面接着と3面接着各々どういうときに

 

適しているかを書かせて頂きます。

 

コーキングには二面接着と三面接着があります。

 

コーキングと目地との接着面の数のことです。

 

サイディングの側面の2面に接着するのが2面接着

 

サイディングの2面と裏側にも接着するのが3面接着です。

 

二面接着にする方法ですが

 

目地底にボンドブレーカーやバックアップを入れます。

 

ボンドブレーカーやバックアップは構造上

 

コーキングが接着しません。

 

だから接着している部分が二面なので二面接着になります。

 

そして、二面接着が適してる目地は戸建住宅のように動く目地です。

 

タイトルにも書かせていただきましたが

 

目地の別名は【ワーキングジョイント】と言って地震などの

 

力によって動くのです。

 

その動くときに遊びができるのが2面接着です。

 

地震などの動きと外壁のボードの気温による伸縮などで

 

目地も伸びたり縮小したりしています。

 

そしてその目地の動きについていかないとコーキングは

 

破断、剥離してしまいます。

 

コーキングというのは2方向に引っ張られたり、

 

縮められたりするのには強いです。

 

しかし、3面接着になっていて1方向が動かないと

 

コーキングは切れやすい特性があります。

 

だから、一般的な住宅の外壁は2面接着が適しています。

 

そして、RCなどビルやマンションのような動きが少ないような

 

建物には3面接着が適しています。

 

3面接着でなければ雨漏りする場合もあります。

 

そんな2面接着と3面接着の違いがどこまで伝わったかわかりませんが

 

これが2面接着と3面接着が適した目地の違いです。

 

この違いを考えて施工することでコーキングの寿命が変わります。

 

すなわち建物の寿命の長さに比例します。

 

最後に、こんな状態からのコーキングの

 

打ち替えの流れを見ていきましょう!

 

 

 

 

 

既存の目地を切って取り除いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

そしてマスキングテープを貼っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

シールを充填していきます。

 

 

 

 

 

 

しっかり押さえてテープを取り

 

乾燥させます。

 

 

 

 

 

最後に出来るだけ詳しく書こう!

 

と出来るだけ分かりやすく書こうと思いましたが

 

一般の皆さんには難しかったかもしれません。

 

うまく伝えるって難しいと痛感しました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

私たちはプロですのでしっかりと見て判断しますので

 

お見積もり依頼はお気軽にお申しつけくださいね。

 

株式会社ジェイエスシー 大町武司

下地処理で外壁塗装の持ち年数は決まります。

外壁塗装の相場がインターネットの普及により少し下がってきたと思います。

 

これは消費者にとって非常に良い事だと思います。

 

一般の皆様からすれば安いに越した事はないですよね。

 

私たちは外壁や屋根の塗装工事、または防水工事のプロですので

 

本音で懸念すべき点は感じています。

 

単純に比較し少しでも安いほうがお客様に選ばれやすい。

 

これは当たり前ですが落とし穴でもあります。

 

手抜き工事で安くても一般消費者の人は分からないからです。

 

その事を利用してとんでもない費用でパック販売とチラシやインターネットの広告を

 

打つと問い合わせが殺到するのです。

 

適正価格で広告を打つと問い合わせが無いのが当たり前なのです。

 

こうなると価格破壊だけでなく工事の品質そのものが下がってきます。

 

これは問題です。

 

さて最も手抜きされる部分はどこなのか?

 

あとで見えなくなる部分!つまり下地処理です。

 

しかし下地処理で美観だけでなく持ち年数や将来に考えられる

 

不具合が決まります。

 

ハッキリ言って上塗りにフッ素やシリコン、無機、光触媒など

 

何を塗るより本当は大事なのです。

 

目次

 

  • 高圧洗浄
  • ツタ焼き
  • 吹き戻し作業(パターン吹き)
  • 左官工事
  • エポキシ樹脂の低圧注入

左官工事2

 

エポキシ樹脂 低圧注入 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

さて下地処理にはどんな種類があるのか?

 

沢山の種類がありますので全てを詳しくは書けませんがご紹介します。

 

高圧洗浄

 

 

高圧洗浄 株式会社ジェイエスシー 高圧洗浄 トルネード 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

高圧洗浄

高圧洗浄は水圧を上げて洗う事で塗装前に付着している汚れや油分、またはあコケやカビや車の排ガスに含まれる

  • 一酸化炭素
  • 炭化水素
  • 窒素化合物
  • 粒子状物質
  • 二酸化炭素
  • 硫黄酸化物

これらの成分を出来るだけ取り除かなければ塗装の下地処理とは言いません。

 

ここでバイオ洗浄という洗浄の方法がありますが弊社では推奨してません。

 

理由は外壁に洗剤の成分が染み込んでしまうので、

 

後の塗装との相性に問題が出る可能性があるためです。

 

絶対に不具合が出るとは言い切れませんが、不具合が出ないとも言い切れないのです。

 

そのエビデンスが無いので推奨できないのです。

 

高圧洗浄機にも種類がありますが1番見なくてはいけないのが水圧です。

 

家庭用の高圧洗浄機で有名なのがケルヒャーというメーカーですが

 

最高の圧力を誇る商品では12Mpaの物があります。

 

高圧洗浄機の水圧はMpa(メガパスカル)という単位で表され、数字が大きいほど水圧は高くなります。

 

私たちが使う洗浄機は最低15Mpaで最高は30Mpaです。

 

汚れの状態と種類、または下地の強度によって使い分けています。

 

また先端のノズルも直線で噴射するものからスクリューで噴射するものなどを使い分けて使用します。

 

 

ツタ焼き

 

しかしどうしても取れないものがツタです。

 

ツタは焼き切るしかありません。

 

当然家を燃やしてしまってはいけませんので慎重に進めていきます。

 

ツタ焼き 下地処理 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

ツタ焼き作業

下地処理 ツタ焼き 株式会社ジェイエスシー 下地処理 ツタ焼き 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的には火事の跡のようになりますのでパターンを付けなおします。

 

下地処理 ツタ焼き 仕上がり 株式会社ジェイエスシー 下地処理 ツタ焼き 仕上がり 完成 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

ツタ焼き作業完了

 

吹き戻し作業(パターン吹き)

 

外壁 吹き戻し 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的に塗装しますので

 

現状の色は問題ありません。

 

壁の凹凸を揃えます。

 

壁そのものにひび割れがある場合は

 

ひび割れの度合いによって様々な方法の下地処理があります。

 

 

左官工事

 

外壁塗装でいくら素晴らしい塗装工事をしたとしても

 

下地のモルタル部分から剥がれたら元も子もありません。

 

ひび割れが表面にヘアークラック(微細なひび)で入っていた場合で

 

内部まで広がっていなかった場合はセメントフィラーや下塗りのフィラーの

 

刷り込み作業が適している場合もあります。

 

しかしヘアークラックであってもヒビが内部まで侵入している場合は

 

Uカット処理やVカット処理が必要になってきます。

 

わざとヒビを大きくして補修の効果を高める為です。

 

例えばコーキングやモルタルはある

外壁のVカット処理 株式会社ジェイエスシー

程度の体積があるほうが効力を発揮します。

だから、わざとヒビを広げるのです。

 

 

 

 

 

 

 

エポキシ樹脂の低圧注入

 

さてあまりやっている会社は少ないのですがひび割れが奥まで

 

深く続いている場合の根本解決の為に行っています。

 

専用の器具を使ってゴムのっ自然の復元力等を利用して、

 

ひび割れ内部にエポキシ樹脂等の補修材を加圧し(0.4MPa以下の低圧、かつ低速)

 

注入する補修方法になります。

 

シーリング充填工事、Uカットシール材充填工事での補修は、

 

表面、または壁内15mm程度までの補修に使用します。

 

しかし低圧注入での補修はひび割れ内に加圧して注入しますので、

 

ひび割れ(クラック)の深層部まで補修を行うことが出来ます。

 

しかし自然にゴムの力で長時間かけて充填する為に○○2日間はこの作業に時間を取られます。

 

構造上主要な壁(耐力壁)のひび割れや、

 

壁面を貫通しているような大きなひび割れの補修に適した工法です。

 

エポキシ樹脂 低圧注入 株式会社ジェイエスシー エポキシ樹脂 低圧注入 株式会社ジェイエスシー エポキシ樹脂 低圧注入 株式会社ジェイエスシー エポキシ樹脂 低圧注入 株式会社ジェイエスシー エポキシ樹脂 低圧注入 株式会社ジェイエスシー エポキシ樹脂 低圧注入 株式会社ジェイエスシー エポキシ樹脂 低圧注入 株式会社ジェイエスシー エポキシ樹脂 低圧注入 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左官工事2

 

左官工事で先ほどは簡単な刷り込みについて書かせていただきました。

 

続いては壁が剥がれている。または剥がれかけている場合や

 

欠落箇所がある場合は左官補修が必要です。

 

ここでもポルトランドセメントなどの安価な商品から軽モルのような

 

高価なものまで素材も様々です。

 

本日はそこまでは触れないように要点だけ説明させていただきます。

 

軽量モルタル(軽モル)下地補修工事 株式会社ジェイエスシー 軽量モルタル(軽モル)下地補修工事 株式会社ジェイエスシー 軽量モルタル(軽モル)下地補修工事 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

現状のくぼみの中にプライマーを塗布して

 

軽量モルタル(通称、軽モル)を充填して

 

表面の高さに均します。

 

軽量モルタル(軽モル)下地補修工事 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

これが完成です。

 

当たり前ですが塗装すれば色も統一しますので

 

あくまで下地処理の話です。

 

下地補修 左官工事 軽量モルタル(軽モル) 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばこのような欠落があれば

軽量モルタル(軽モル)下地補修工事 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはプライマーを塗布(モルタルの接着剤)

 

軽量モルタル(軽モル)下地補修工事 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

軽モルで仕上げて下地は完成です。

 

カチオンフィラー 刷り込み工事 下地処理 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

微細なひび割れが沢山ある場合は

 

まずスプレーでヒビの場所をマーキングしていきます。

 

完全にヒビの上にマーキングしなくても

 

マーキングの近くに同じような縦や横でヒビが入ってるという合図を作ります。

カチオンフィラー 刷り込み工事 下地処理 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

次に周辺の掃除をします

 

カチオンフィラー 刷り込み工事 下地処理 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

カチオンフィラーを刷り込みます。

 

こういうパターンもあります。

下地処理 外壁 左官工事 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

これくらい大幅に左官工事が必要な物件もあります。

下地処理 外壁 左官工事 株式会社ジェイエスシー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから下塗り→中塗り→上塗りが行われるのです。

 

ここまで読んでいただいた皆様へ

 

この下地の工事をまるまる省いて金額を提示している塗装業者に

 

ご注意ください。

 

 

 

他にもメインの下地補修工事に

 

サイディングやALCの壁に対してのコーキングの工事がありますが

 

長くなってきてますのでこのブログはここまでにさせていただきます。

 

次回はシール(コーキング)工事について書かせていただきます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

株式会社ジェイエスシー 大町武司

 

 

 

バリュー工法のご紹介【驚異の下塗り剤】

普段からジェイエスシーのブログを読んでいただきありがとうございます!

本日は寝屋川市、枚方市、交野市でお客様からの問い合わせが激増しているバリュー工法について書かせていただきます。

そもそも話題のバリュー工法とは何ぞや??

簡単に言うとミラクルプライマーの各種を正しく使い漏水や錆びを塗装で止めてしまう!技術の事を言います。

さて新しい塗料が出たって話?

いやいやそんなもんじゃございません!

塗装店や塗装職人の常識を完全にぶっ飛ばした驚異の下塗り剤なのです!

まず驚異①

水性塗料より油性塗料のほうが長持ちする。→ミラクルプライマーは水性なのに脅威の持ち年数が期待できます!

驚異②

浸透力!今までは浸透系のカチオンシーラーなどが最も浸透力が高いと思っていました。

しかし!ミラクルプライマーの浸透力を超える浸透力を持った塗料は知りません!!

 

 

 

 

 

 

 

掘り込み車庫で上部が庭になっていて上部の土の中で植物の根っこが防水層を突き抜けて雨漏りしている。と思われる場合。

本来ならば掘り込み車庫上部の庭の土を全て取り除き樹木を撤去して防水のやり替えを行い、最終的に土を戻して植物を植えなおす。

という大掛かりな工事が必要になります。

しかし金額と工期の長さで諦めているお客様も大勢いてると推測してます。

こういう場合にはバリュー工法が有効なのです。

雨漏りの知識は絶対に必要ですので塗ったら止まるとまでは言いません。

しかしやり方は存在します。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは錆び汁が出ている場所やコールドジョイント部、エフロレッセン(通称エフロ)の部分、またジャンカの部分、ピーコンの跡などをチェックします。

またその止めた水はどこにいくのか?そこまで推測して対策を練る必要があります。

詳しくは企業秘密ですので雨漏り119の仲間にしか教えませんので悪しからずm(__)m💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはミラクルプライマー1000を全体的に塗布します。

心の中で「雨漏り止まれ~雨漏り止まれ~」と念じるのがコツのようです(笑)

これはバリュークリエーション(ミラクルプライマーのメーカー)の小西社長談(大笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

コールドジョイント部分は特に何回も念のために塗りこみます。

ひびの中まで本当に浸透するの?

プロの方ならこう思うのは当たり前です。

私も最初は半信半疑でしたから(笑)

 

 

 

 

 

2つの写真を見比べてください。

どちらも浸透性の塗料ですが素材の内部までビッチリ浸透して固着するのがミラクルプライマー1000の特徴です。

使った感想はとにかくキッチリすぎるほどキッチリと扱う必要があります。

主剤と硬化剤を目分量や感ではなく秤を使ってキッチリ入れます。

主剤と硬化剤は当たり前ですが絶対に刷毛に付いた数ミリの若干の材料も付いてはいけないために

塗料を1種類ずつ入れては蓋を閉め、入れては蓋を閉める。

もちろん垂れないように最後に刷毛で払うのですが同じ刷毛は使わない。

そもそもまずはそれぞれの成分の中にも沈む素材と浮く素材があるので容器を逆さまにして何度も振って攪拌します。

2つの液体の混ぜ方も攪拌不足にならないように隅々まで攪拌します。

水を入れたほうが良い場合やポルトランドセメントを混ぜる場合もありますがしれぞれやり方が異なります。

商品を持っていても正しい扱い方が分かっていなければバリュー工法とは言えません。

当たり前だと業界の人は思うかも知れませんがミラクルプライマーの知識、技術、道具、雨漏りの絶対的な自信がなければ

猫に小判状態です。

もう1つ気を付けなければいけない事は時間の管理です。

温度にもよりますが小まめに作る必要があります。

そうでないと見た目には塗料の変化はないのですが成分が化学的に結合していくので冬場でも1時間以内に使わないといけません。

高価な材料ですので勿体ないとは思いますがミラクルプライマーは正しく使う事が絶対条件ですので

取り扱いに慣れている会社に依頼しないと様々な問題解決は難しいと思われます。

 

さてどのような場合に使えるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

立体駐車場のパレットに錆び・・・。

穴が開いてる部分もあり!

このままでは強度は大丈夫?錆び汁で車も汚れる・・・。

交換工事したらいくらかかるの?

少なくても

パレット単体費用
パレット搬送及び交換品引き取り費用
パレット交換費用

上記の値段は知りませんが高くなりそうな予感・・・。

 

こういう時はバリュー工法で直しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

下地工事にバリューを使えば錆びも抑制出来ます!

 

バリュー工法をおすすめする5つの理由

駐車場パレットの補修
①塗装するだけで、パレットのサビ・腐食を食い止める!
②パレット入れ替え工事も必要無し!仕上げも「ピッカピカ」。
③部分補修だけも可能で、安価でご対応可能!
④塗装がはがれない限り、にどとサビない!
⑤短期間で復旧出来るので、利用者様の負担も最小限!

さて次のケースです。

エレベーターピットからの水漏れ?床からの湧き水?

土間部のクラックから漏水しており、経年状況から昇降機土台部が腐食し、法定検査が通らず、昇降機全体をリニューアルしなけれならない状況で、

1,000万円を超えるリニューアルが必要と言われてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう時にはバリュー工法です!

バリュー工法のミラクルプライマーにより、漏水箇所を止めることができ、設備部分についても空気と水分を確実に遮断する特性からこれ以上の腐食を防止します。
これによりリニューアルが必要なくなり、工期は4日、工事費は120万円です。3年以上経過しました現在も、漏水はありません。

 

エレベーターピットの漏水がストップ

エレベーターピット全面に塗装。

昇降機本体のサビも防止

設備部分についても大きなサビを取ってそのまま塗装可能!

水を抜きゴミや大きなサビを取ってからそのままミラクルプライマーを塗布します。
施工後の状態
完全に漏水が止まり、設備部分も綺麗になった。
バリュー工法のメリット
油や水分があってもそのまま施工が可能で乾燥も早く工期も短い。利用者への負担も最小限。
さて次のケースです。
建物が古くなり雨漏りも発生・・・。
最上階の入居者の天井に雨漏りのシミが出てきた・・・。

どうやら屋上の大きなクラックから漏水しているようだ…他にも屋上全体にヒビが入っている。

 

屋上施工前

全体にクラックが入り、所々には過去の防水塗装のハガレもある。

屋上施工前大きなクラックがある

亀裂の幅が非常に大きく、触るとぐらぐら揺れる状態で、剥離も起こっている。

強度にも大きな問題が。

トラブルは続く
最上階の天井にシミが発生し、どんどん広がっている。
施工前の状態
屋上全体にヒビが入っている。また場所によっては幅1cm近いクラックも。
懸念・心配事
躯体内部の鉄筋にもサビが発生し、場所によっては倒壊の恐れも。
バリュー工法で全て解決!
バリュー工法では、小さなヒビにも浸透して補修。大きなクラックも成形補修が可能です。
また、水分や油分、以前行った防水塗装の残りがあっても施工することができ、工期の短縮・費用の軽減が可能です。

 

屋上全体にミラクルプライマーを塗りヒビを埋めトップコートを塗る。

大きなクラックには、モルタルにミラクルプライマーを混ぜて補修を行う。

バリュー工法での対処方法
全体にミラクルプライマーを塗ることで大きなヒビだけでなく小さなヒビも補修。
特におおきなクラックにはモルタルにミラクルプライマーを混ぜたもので補修。
施工後の状態
大きなクラックも成形補修することで見た目にはわからない状態に。
バリュー工法のメリット
小さなヒビはミラクルプライマーが浸透して補修。
大きなクラックがあったとしても成形補修が行える。
また素材に弾性があるので、以後新たなヒビができても漏水しにくくなる。
さて次のケースです。
厨房の床から水漏れしている。

厨房の床から下の階へ水漏れしている。

何度防水工事をしても少し時間が経つとまた漏水してしまう。

工事中は営業できないので、何度も工事を行うのも不可能。

 

厨房施工前

厨房の床には無数のひびが入りどこからか階下へ水漏れしているようだ。

トラブル発生
階下からまた「水漏れしているので何とかしろ!」というクレームが。
施工前の状態
床には無数のひびがあり、漏水箇所の特定が難しい・・・。
懸念・心配事
以前から何度も防水工事を行ったが、再び漏水が発生した。
今度はちゃんと止まるだろうか。止めないとさらに大きなトラブルが考えられる・・・。
バリュー工法で全て解決!
速乾・無臭のプライマーで最短工期!
営業に大きな支障をきたしません。

 

厨房施工後

ミラクルプライマーが全てのクラックの奥まで浸透して固着!漏水を完全に止めました!

バリュー工法での対処方法
大まかな汚れを取り、ミラクルプライマーを塗布。
油が染み込んだ湿潤面でもそのまま塗布できる(もちろん最低限の取り除きは必要です。)
施工後の状態
漏水は完全に止まり、床の補強にもなり新たなクラックの発生の心配も減りました。
バリュー工法のメリット
ある程度、油が染み込んだ床でも施工可能。
速乾性があるので、営業に大きな支障をきたさない。
あとは鉄部の錆の心配も大きく減る方法もあったりするので
使い方を熟知し、雨漏りのスキルに相当の自信がある場合はミラクルプライマーは強力な武器です。
ただ難点は1つだけあります。
商品が高すぎる💦
しかしメリットも大きいです!
まずは浸透力と乾燥スピードが早いので工期の短縮になります!
そうする事により人件費を抑える事が出来ます!
最終的に目的を果たすための総額は下げられる事が多いと思うので
必ずバリュー工法の認定店に相談してみてくださいね。

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