塗料報知新聞社onジェイエスシー
どうもジェイエスシーの大町です。
本日は朝から顧客様の給湯器を交換しにいきました。
えっ?塗装店が給湯器交換?
って思われる方もおられると思います。
声を大にして言いたい!!!
『給湯器交換こそ塗装店に任せて下さい!』
ん?なんで?
そう感じると思います。
実は給湯器の裏は塗装が狭くて出来ないのです。
その給湯器を付け替えたら過去に隠れていた塗れていない壁が出現するのです。
このままで工事が終了したら嫌ですよね。
これを元の色、素材、工法を知っていて元通りに仕上げるには塗装が不可欠なんです。
もちろんビシッと仕上げておきました。
塗ったばかりで色が違いますが乾けば同じ色になります(^^)/
そして元のビス穴が残りますね~
乾いてきたので色が合ってきました。
このように塗装屋さんに給湯器の交換を任せると仕上がりが良いのです。
さらに!!ジェイエスシーは300軒以上の給湯器交換実績がありますので交換を検討されている方は是非
ジェイエスシーまでお電話ください(^_-)-☆
さて、やっと本日のタイトルの塗料報知新聞社様の事を書いていきたいと思います。
塗料報知新聞社の奥村様です。
塗料報知新聞社は業界新聞の中で最も老舗で今季で70周年の会社です。
塗装や塗料の業界では知らない人はいないと思います。
たぶん(笑)
過去にもボランティアの記事や勉強会の記事、雨漏り119の関西新加盟店研修の事や構造計算を
有効にお客様の家を綺麗に塗るだけでなくハイレベルな提案と塗装をしていると有難い記事を書いてくれています。
今回の取材は???
それは今は内緒です。
そしてジェイエスシーの次のステップで業界の先駆けになるようなプランも
お話しました。
弊社だけでは出来ません。
真面目に塗装業に邁進している会社全ての意識や優しさが溢れるようにしていく為、
まだまだ小さな会社ですが世の中になくてはならない企業へ真っ直ぐに向かっていきます。
弊社は創業23年、元々は大町工業として個人事業主としてスタートしました。
有限会社になり壁にぶつかって休眠会社へ・・・・・。
復帰は株式会社ジェイエスシー!!
休眠期間に全国で60人の住宅性能評価士の試験や有機溶剤作業主任者、足場組立等作業主任者の資格を取り
準備を進めてきました。
応援してくれてる仲間、今までのお客様、毎日私を支えてくれる家族。
先日、丸9年を経て現在10年目。
会社をしていると沢山の仲間との出会いがありました。
私の経営力や人間力や会社の力の無さにより離れていった仲間もいました・・・。
日々感謝日々反省です。
私の大怪我の時期も支えてくれた仲間やお客様がいました。
過去最大の赤字でしたが贅沢をせず貯めてきた予算があったので何とか持ちこたえる事が出来ました。
現在はラジオ番組を持つ事が出来て、市民講座で勉強会の講師を務めさせてもらっています。
雨漏りにも特に特化して雨漏り119の関西長にも抜擢してもらえています。
雨漏りは難しい!しかし解決は100%出来る!
自信ありありです(^^)/
初めての国際ライセンスであるITCサーモグラファーにも成れました。
業界のリーディングカンパニーとして北河内の人と建物を塗装で守っていきます。