外壁塗装のあいさつ回り

外壁塗装のあいさつ回り

外壁塗装の挨拶回り(あいさつ回り)について詳しく書かせていただきます。

なぜ挨拶回りについて詳しく書くのか?

それは2000棟以上の外壁塗装工事で挨拶回りの仕方によりクレームが出たり、場合によってはお客様と近隣住民との間でトラブルになった事もあるからです。

例えば挨拶回りの不十分で起こった場合

「こんな事聞いてない!」「勝手に敷地に入らないで!」「夜勤なのに昼間寝れないじゃないか!」

「法事なのにうるさい!」

などです。

近隣の住民の方にとって外壁塗装工事があることで日常と変わり凄く迷惑だったりする場合があります。

だからと言って近隣住民から見たら挨拶でインターフォンを鳴らしているのか?訪問販売の業者なのか?

見た目では違いが分かりません。

何か粗品を用意するにしても様々なトラブルが考えられます。

場合によっては「当てつけなの!?」「私はアレルギーで使えないのに・・・。」

「必要ないもの持ってこないで!」

そんなに深く考えなくても・・・。

こう思われるかもしれません。

しかし私たちは様々な人の考え方に触れてきました。

私たちの願いは「工事を任せて本当に良かった!」と言っていただく事です。

ですから全ての人が納得できてスムーズにトラブルなく工事が進むことは重要な事なのです。

できれば私達でなくとも全国の外壁塗装のトラブルが無くなれば嬉しいので業者の皆様も参考にしてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

まずいつ挨拶をするのが良いのか?

ベストと思う挨拶回りの時期は?

経験上2回に分けて行います!

まずお客様が着工日の6日から4日前!

そこで「業者も挨拶に行きますって言ってたよ」これを最後に付けてほしいのです。

そうする事により訪問販売かもしれないので居留守を使おう!

と出てもらえないリスクが少なくなります。

そして業者が3日から2日前です。

業者は工期は勿論!洗濯物を干さないでいただきたい日程、車にカーシートをかける場合にのみ敷地に入らせていただく許可、

または何かあった場合の緊急連絡番号などを伝えます。

余り早すぎるといつからだったかな?と忘れられる可能性が大きくなります。

そうすると高圧洗浄の予定日に洗濯物や布団が干してあり高圧洗浄の日程を変更するしかなくなります。

※高圧洗浄の日は隣接している家の洗濯物を控えて頂かなければいけません。

理由は10年から15年ほどかけて付着した汚れを高圧洗浄で浮かして水蒸気にも汚れが含んでいるために洗濯物を汚さないためです。

後は粗品は何を持って行けば良いのか?

また熨斗(のし)は必要なのか?

答えはお客様は必ず使うであろう消耗品!しかも200円から300円程度が望ましいのです!

そして熨斗は無し!

そういうと「迷惑をかける訳だから1000円くらいの折り菓子くらい用意するよ」と言われる事があります。

しかし場合によっては大丈夫ですが控えたほうが良いのです。

お客様はこの度、工事をするのでご迷惑をかけるのはその通りです。

しかし、近隣住民の方もいずれは外壁塗装工事をするのです。

または既にしているのです。

まだ工事をしていない方からすれば「自分たちもする時に折り菓子を用意しないといけないなぁ~」となります。

また既に工事をしている人からすれば

「うちは何も用意しなかったのに・・・。うちへの当てつけ?」

「うちは業者が何か用意したのを配ってもらっただけなのに・・・」

「業者は工事の紙1枚をポストに入れただけなのに・・・。」

こう思う事が過去にありお客様が近所と不仲になってしまった。という実例があります。

ただし近所の方が過去に折り菓子を包んで挨拶にきた。こういう地域はその折り菓子に合わせたほうが良いです。

それでは具体的にどのような粗品を用意するのか?

答えは【サランラップ、ゴミ袋】が最良です!

意外とダメなのは洗剤です。

えっ!!と思われる方もいると思いますが理由があります。

まず好みがある。そして化学物質過敏症という病気があります。

この患者数は程度の低い人も入れると1000万人を超えていると言われています。

とくに洗剤や柔軟剤に含まれていて目が痛くなったり、肺から出血をしてしまう方もおられます。

しかし病気の事はよほど親しくない限り人には言いたくないものです。

念のため洗剤は止めておきましょう!

もう一つ理由がありますが食器洗い洗浄機が普及しています。

食器洗い洗浄機に使える洗剤と使えない洗剤があるのでやはり止めておきましょう!

そして近隣の挨拶回りの基本的な考え方では渡すと相手も返さなくてはいけないもの!

である事を知っていて下さい。

さて業者は?と言いますと【熨斗つきの普通のタオル】

ザ定番!です。

これも気を使いすぎない程度にしています。

理由はお客様からの粗品とのを出したくないからです。

仮に業者の粗品が1500円程度、お客様が200円ではお客様は少し嫌な気がしませんか?

そういう事です。

実際、熨斗つきの普通のタオルの原価は大量に発注するので1セット200円程度です。

熨斗には会社名とご挨拶と書かれています。

なぜそれを用意するのか?

実は理由があります。

お留守だった場合ポストに入れれる事と一緒に入れる封筒を見てもらう為です。

封筒には熨斗に書いてあるのと同じ会社名が書かれています。

しかも封は開けています!

そして印刷ではなく重要とハンコを捺しています。

そして封が空いているのでめんどくさくなく中身を見てもらいやすくなっています。

まず最初に出てくる文字は

【○○様邸 外壁塗装工事のお知らせ】

です。

こう書く理由はまだ業者の広告かな?って気持ちが0ではないからです。

そして中の挨拶文の順序も重要です。

○○様邸 外壁塗装工事のお知らせの後は工期、そしてお願い事項です。

最初に重要な内容を読んでいただきます。

そしてそれを読んだ近隣住民はお願いばかりだなぁ~と感じます。

それから改行して

出来る限り近隣の皆様にご迷惑をかけたくないという○○様の強い要望で

人体に一切害の出ない・・・・・商品を使いますので体調不良など起こす心配は一切ございませんのでご安心下さい。

と〆ます。

言いにくい事はまず始めに!

そしてお客様が近隣様に迷惑をかけたくないんだ。

という内容で終わる。

そして2枚目にはカレンダー式で見やすい工程表を入れておきます。

凄く長文になりましたが私たちは挨拶回りを真剣に考えています。

まだ成長過程ですのでさらに改善していきますのでアドバイスなどあれば宜しくお願いします。

本日は挨拶回りの重要性について書かせていただきました。

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

株式会社ジェイエスシー 代表取締役 大町武司

 

 

 

 

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