塗装の知識

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『枚方市・寝屋川市・交野市』外壁塗装の最適な季節とは?

最近は見積りのご依頼が増えてきて大忙しの日々を過ごしています。皆様本当にありがとうございます。

毎年の事ですが暑さが和らいできた頃からお見積りの依頼を多く頂きます。これは春と秋に工事したいお客様が多いという事だと思います。

それでは私達塗装工事のプロから見て本当に春と秋が最適なのか?

答えは…。

プロの答え

YES!そしてNO!です(笑)

意地悪な言い方ですね。すいません🙏

ハッキリ言うと一年中塗装に向いています。

昭和の時代では春と秋にする方が良い。夏は暑すぎて早く乾きすぎて、冬は乾かし過ぎてダメと言われています。

しかし、塗料メーカー様達の努力と技術の進歩のお陰で一年中塗装工事を問題なく出来るのが今の時代です。

春・秋のデメリット

ただ春と秋の塗装工事の悪い所もあります。

それはご近所の方が網戸で過ごせる季節に、隣で足場が立っていたら網戸で過ごしにくいという事です。

エアコンを付けずに快適な外の空気を取り入れて過ごせる春と秋は、ご近所のご迷惑になる可能性が高くなるという事です。

もう一つのデメリットは、風の影響を受ける事が多いということです。

春は春一番、秋は台風です。

めったに来ませんが大型台風が来る事もあります。

2018年の台風21号の記憶はまだ新しいと思われます。

弊社も台風の中足場を7現場組んでいたので、風の影響を受けにくくするために足場のシートをたたみながら走り回りました。

そういった事もあり弊社の31年以上の塗装経験の中、足場の倒壊事故を0件という記録を現在も進行形で伸ばしております。

冬の塗装について

そして冬は寒すぎて塗料が乾きにくいのは事実です。

国土交通省が定めたルールも存在します。

塗装工事では、湿度85%以上、気温5℃未満の場合塗装出来ないという規定です。

ただ一日中5℃未満になる日は、1年で2〜3日しかありません。一番寒い1月でも最高気温は、9℃が平均です。

もちろん私達が夜中に作業するのは出来ませんが、日中に行うので冬でも工事は出来るのです。

ただ朝露で壁が塗れていたりしている事はありますので、西面や南面から塗っていき昼から東面と北面を塗ります。

こういった現場で工夫をしながら塗っていますのでプロにお任せください。

梅雨・夏・冬の対応と工期

梅雨時期で雨で工事が休みになったり、乾き待ちで工事を開ける日がある冬場は、工事期間が通常の日程より長くなる事はあります。

しかし、この時期は弊社では、お得なキャンペーンを行う事が多いので意外と問い合わせは多いです。

夏場と冬場は経験の多い業者選びさえすれば全く問題はありません。

ご近所の皆さんがエアコン付けて過ごす時期を選ぶ方も居てますので、一年中塗装工事が出来るのが今の時代です。

職人も作業服の進化により夏は空調服や冷寒服、冬は暖が取れる衣服も進化していますので何とかなっています。

ただ今年の夏はキツかったとは思います。

jsc

執筆者株式会社ジェイエスシー
代表取締役 大町武司

【経歴】中学校卒業後、大工や塗装の職人として建築業界に携わる。20歳で起業しハウスメーカーの下請けとして独立し、株式会社ジェイエスシー((J)住宅・(S)性能・(C)調査の略)を創業。寝屋川市、枚方市、交野市と周辺地域で年間150棟の塗装工事を施工。雨漏り解決の国内最大組織一般社団法人 雨もり119 関西ブロック長に就任や大阪府職業能力開発協会より「技能検定委員」 委嘱される(※技能検定委員=塗装資格の審査員)経歴を持つ。また一般社団法人 雨漏り鑑定士協会の理事を務める。

また、FMひらかた「行列のできる塗り替え相談室」を始めて悪徳業者を排除する運動を呼びかける。そのほかNHKなどのメディアでも多数出演し新聞や雑誌にも掲載されている。

受賞経歴

  • 大阪のjsc
  • 大阪のjsc
  • 大阪のjsc

保有資格

  • 住宅性能評価士
  • 有機溶剤作業主任技能者
  • 足場の組立て等作業主任者
  • 既存木造住宅の耐震診断改修講習修了証
  • 雨漏り鑑定士
  • バルペイントマイスター
  • ドローン操縦士回転翼3級
  • ハナコレマイスター
  • 外壁診断士
  • 1級大工技能士
  • 1級建築塗装技能士
  • 2級建築塗装技能士
  • 1級施工管理技士
  • 小型車輛系建機免状
  • 危険物取扱免状
  • ITC国際ライセンス レベル1 サーモグラフィーテクニカルコース修了

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